01
A.Utsumi
入社2年目 担当部署/土木部
- 新卒採用者を対象とした教育・研修プログラムについて教えてください。
- 入社後の研修では、1年間で10回以上の研修があり、本当に多くのことを学ばせていただきました。1回の研修につき4つのプログラムにわかれていて、約1ヶ月ごとに会場と研修内容が変わっていきました。
特に印象に残っているのは、ビジネスマナー研修です。様々なテーマに沿ってグループワークで意見交流会をしたり、将来の自分のキャリアビジョンについて深く話し合ったりする機会がありました。この研修でコミュニケーションの基礎を実践形式でしっかりと学べたので、社内の仲間や先輩はもちろん、社外の方々とも円滑にコミュニケーションがとれるようになったと感じています。
また、他の研修では、様々な職種の方と交流を深めるセミナーや、建設業に従事する方のみが参加する研修会などに参加させていただき、様々な経験を積んだ方と話し合うことで自分の視野がぐっと広がりました。先日参加したICT講習会や建設・測量生産性向上展では、最新のデジタルツールや最先端の技術を間近で見ることができ、「どうすればもっと効率よく仕事ができるかな?」「これをどう自分の現場に取り入れられるかな?」という視点で考えたときに、業務をさらに効率化できるようなヒントがたくさんありました。研修を通して知識が増えただけでなく、「新しいことにどんどん挑戦したい!」という気持ちが大きくなり、また、物事を広い視野で見ることもできるようになったので、これから現場で活かしていきたいと考えています。
- 今後、どのような資格取得(キャリアビジョン)を目指していますか?
- 私は現在、土木の現場監督として、現場の安全と品質を確保することが一番の使命だと考え、日々の施工管理業務に全力で取り組んでいます。
今後の目標としては、近いうちにまず2級土木施工管理技士の資格を取得し、将来的には1級土木施工管理技士を必ず取得したいと思っています。現場での経験や資格取得を通じて知識を着実に積み重ね、最終的には地域のインフラ整備に貢献できる、誰もが頼れる技術者になることを目指して日々努力しています。
02
R.Ageishi
入社2年目 担当部署/建築部
- 入社した決め手は何ですか?
- 幼いころからものづくりに興味があり、将来は建築関係の仕事に携わって地域社会の発展に貢献したいと考えていました。学生時代のインターンシップでこの三崎組での職場体験をさせていただいた時、実際に現場で働く方の雰囲気を肌で感じ、社員が互いに協力し合い、活気にあふれている社風の良さに強く惹かれました。
また、その時に現場監督をされていた先輩方から仕事のやりがいや熱意、困難を乗り越えた先に得られる大きな達成感などの話を直接伺ったこともきっかけとなり、自分もこの職場でこの方達と一緒に仕事がしたいと感じ、入社を決めました。
- 入社前と入社後とで感じたギャップがあれば、教えてください。
- 入社前は正直大きな不安を感じていました。新しい環境になじめるか、万が一失敗したとき、上司に厳しく怒られるのではないか、現場の職人さん達とも上手くコミュニケーションがとれるのか、などいろいろと考えていました。
ですが、実際に入社して働きはじめ、【不安】というものは良い意味で裏切られました。
まず驚いたのが入社後は社員の皆様が新入社員である自分を温かく迎え入れてくださり、「頑張って」や「応援している」など前向きな言葉をかけてくださいました。仕事で失敗しても頭ごなしに怒られるのではなく、必ず意味のある、自分の成長につながる叱り方をしてくださいます。そのおかげで、気持ちが落ち込むどころか「次は成功させてみよう」と挑戦する前向きな気持ちになれます。最近では職人さんたちから「よくやった」などと褒められることもあり、現場で働く楽しさや喜びを感じています。
03
A. Sano
入社4年目 担当部署/総務部
- ワークライフバランスを保つための制度や社内環境はどうですか?
- 私自身、結婚を経て、その後出産、そして育休とライフスタイルが大きく変わりました。
子どもが生まれ、最初の頃は『育休復帰後は前と同じようにフルタイムで頑張りたい!』と思っていたのですが、いざ復帰が近づくと、現実的には両立が難しいと感じました。
そこで、復帰ギリギリのタイミングではあったのですが、会社へ短時間勤務への変更をお願いしました。直前での変更は難しいかと思ったのですが、うちの会社はとても臨機応変に対応してくださり、本当に助かりました。
この制度があったおかげで、無理なく仕事ができていますし、毎日、気持ちに余裕を持って子どもと向き合えています。
- 所属している部署や会社の雰囲気はいかがですか?
- 私がいる総務部は、本当に雰囲気が良いです。日頃からちょっとした他愛もない会話をしていることもあって、何か不明点があっても、気兼ねなく質問しやすいです。それだけではなく、質問した際には、こちらがしっかりと理解できるように噛み砕いて教えてくださるので、業務をこなしやすい環境だと感じています。
また、私たちの部署内だけでなく、営業部や土木部、建築部といった他部署間の連携もスムーズで、部署の垣根を越えてコミュニケーションが取りやすいのは、仕事を進める上で大きな強みだと思います。
会社の雰囲気も良く、特に子育て中としてはすごく助かっています。子どもがまだ幼いので、保育所からの急な呼び出しが頻繁にあるのですが、その都度、皆さんが快く送り出してくださるので本当にありがたいと思っています。
04
T.Kumagai
入社2年目 担当部署/営業部
- これから身につけたい知識や目標はありますか?
- 建設営業として、交渉相手との信頼関係を構築するコミュニケーション能力と提案力を高めるための建築や法務、資産運用などの専門知識を身につける事がとても重要だと考えています。
総合建設業での営業職は初めてですが、周りの方からのアドバイスと前職で培ってきた経験・知識との相乗効果を図りながら自身で考え、行動に移すことで毎日楽しく向き合っています。
目標としては、お客様の潜在的なニーズをいち早く汲み取った提案でお客様満足度を高め、信頼を頂くことです。その為に、最新の建築技術や市場動向を常に学び、対応できる柔軟性を養い、先輩や周りの方の指導を良く聴き、理解し、最後までやり遂げる責任感を持てる様、日々努力しています。
- この会社に入社して、とくに良かったと思うことは何ですか?
- 私が、転職を考えたきっかけは、震災の影響とコロナ禍による変化が社会に大きな影響を与えたことです。この状況下で、仕事の安定性や将来性を見直す必要を強く感じ、より安定した環境でキャリア形成を目指したいと思いました。
心の奥底では、地元の為に何か自分にできる事で貢献していきたいと考えていた中で、三崎組の求人公告を見つけ、多方面の仕事に関わり、様々なことに挑戦できるのかと思い、応募しました。実際に働いてみると、営業職にも関わらず、プライベートが充実したものになってきた事に驚きました。今までの、営業=残業は当然、休日出勤も当たり前という考えが覆されました。私が今思うことは、仕事に集中して本気で取り組むことができるのは、プライベートが充実しているからだと思っています。
これからも地元への貢献を忘れずに、会社への感謝を仕事で還元し、自分自身を高めていきたいと思います。
05
Y.Otake
入社12年目 役職/次長 担当部署/建築部
- 課題に直面した際、どのような解決策を考え、実行したのでしょうか?
- 現場で何か課題にぶつかった時、私はまず多角的に情報を集めることから始めます。具体的には、基本的な知識は専門書で確認しつつ、上司や、各分野のプロである専門工事業者さんからも幅広く知恵を借ります。そうやって集めた情報をもとに、一度自分なりに分析して、「この方向で解決しよう」という結論を出すようにしています。その結論が出たら、すぐに上司や業者さんと共有し、綿密に打ち合わせをします。
私たち現場監督は、自分一人で工事を完成させることは絶対に不可能なので、だからこそ、会社や工事関係者、皆が文字通り一丸となって課題を乗り越えていくことが不可欠なんです。課題は隠さずに全員で共有し、解決策を一緒に練り上げたら、あとはスピード感を持って実行に移す。このチームとしての実行力をとても大切にしています。
- この仕事でやりがいを感じる瞬間について教えてください。
- この仕事の一番のやりがいは、新しい建物が完成した時です。新築工事の過程では、お施主様や、パートナー企業様たちと何度も打ち合わせを重ね、図面上の構想でしかなかったものが、一工程ずつ着実に目の前で形になっていく。その着々と出来上がっていく姿に私は大きなやりがいを感じます。そして、何もない土地に新しい建物が建築され、その建物が何十年と地図に残っていくところに達成感を感じます。特に、お施主様が完成した建物を見て喜んでくれる瞬間は、『ああ、やってて本当によかったな』と心から思います。
また、改修工事もすごく面白いです。元々ある建物が見違えるほど綺麗に生まれ変わる瞬間に立ち会えるというのも、新築工事とはまた違ったやりがいがあります。現場は天候や気温などによっても左右され、日々状況が変わって、大変な面もありますが、ひとつひとつの工程を乗り越えて、最初から最後まで携わることができる現場管理の仕事だからこそ完成を迎えた時のやりがいと達成感は、私にとっては何物にも代えがたいものです。
06
Y.Sugawara
入社15年目 役職/次長 担当部署/土木部
- 仕事とプライベートを両立するためのポイントは何ですか?
- 長期と短期の目標と計画を「仕事」と「プライベート」でしっかりたてることが重要だと思っています。具体的には、挑戦したい資格やスキルアップ、自分の未来像といった仕事に関する目標と、趣味や家族、友人とのプライベートな楽しい予定を計画し、これらを両立させることで日々のモチベーションを高めています。仕事では、緊急度や重要度に分けて優先順位をつけ、大事なことから手をつけています。また、ちょっとした「隙間時間」などができればすぐ片付く業務に時間を当てています。こうした工夫を積み重ねていくことで日々の業務がスムーズになり、早く帰宅ができて結果的に仕事もプライベートも充実していくと思います。
- ほかの社員にどのようなサポート、フォローをしていますか?
- 若手社員の個性や強みを重視し、OJTの一環として入社1年目~10年目までのスキルマップシートというものを作成しています。ひとりひとりの個性や強み、「できること」や「できないこと」を詳細に把握し、年次の目標設定と育成計画を立案し新入社員、若手社員ひとりひとりに寄り添った指導をおこなっています。日々の業務の中で行うので必要なスキルや知識を早く習得することができると思います。また、トレーナーも年次で変わりますので新しい知識等を学ぶ機会があります。
より深い専門知識を学ぶために外部のセミナーへ参加したり、最新の建設機械の展示会など様々な日常業務以外の社員研修を行ったり、日々新しい知識や視野を広げています。
次世代の人材を育て、現場で活躍できる社員になってもらえるように日々奮闘しています。
※OJT…社内教育訓練